「能力は現時点の評価に過ぎない。熱意と考え方は自分で決められる。」稲盛和夫

この名言を言った人は?

稲盛和夫は、京セラとKDDIの創業者であり、経営破綻したJAL(日本航空)の再建を成し遂げた日本を代表する経営者です。「人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力」という方程式で知られ、フィロソフィーを経営の核に据えた哲学的な経営スタイルで世界的に注目されています。

この名言の意味・解説

能力は今持っているものですが、熱意は自分で燃やせるものであり、考え方は今日から変えられるものです。「自分には才能がない」という言い訳は、熱意と考え方という最も重要な変数を諦めていることになります。稲盛方程式の核心は、誰でも今すぐ変えられる部分に最大のエネルギーを注ぐべきだという希望のメッセージです。